事業紹介

インフラストラクチャー

ブリヂストングループにおける業務の基盤として、ITインフラの構築・管理・運用から、端末やメールシステムの管理までを一手に担うのがインフラストラクチャー事業です。高度なIT知識を生かした高品質なインフラネットワーク運営、サーバやシステムの維持管理などを通して、グループ各企業の業務効率化や業績向上を支えています。

ITインフラの管理を通して業務効率化や業績向上を目指す

現代のビジネスシーンにおいて、ITは欠かせない存在ですが、単にコンピュータ端末があればよいというのではなく、真の意味で使えるものである必要があります。高品質なインフラを構築し、その上で業務に合わせた基幹システムやアプリケーションが動き、最終的に業務の効率化や業績の向上に結びついてこそ、ITの存在価値も高まるというのが、ブリヂストンソフトウェアの考えです。

ブリヂストンソフトウェアでは、ブリヂストンおよび国内グループ関連会社を結ぶネットワーク「BSHIWAY(Bridgestone information Super High Way)」を構築・運用しているほか、海外の主要拠点や開発センターに対しても高速で高いセキュリティを両立する「WIN(Worldwide Information Network)」を提供しています。また、ブリヂストングループ内のコンピュータネットワークを支えるインフラを整備し、膨大なデータを処理するサーバやホストコンピュータの最適な運用と管理を行っています。これらがインフラストラクチャー事業の主要な業務内容となっています。

全国のグループ企業を結ぶインフラネットワーク「BSHIWAY」

ブリヂストングループでは、グループ内を結ぶインフラネットワークを「BSHIWAY」と名づけています。BSHIWAYの歴史は長く、この名称でインフラの整備が始まったのは1994年です。ちょうどビジネスにITを活用するという考え方が一般的になりかけていたころで、以来、ITの重要性が増していく中でBSHIWAYの規模も拡大していきました。現在では、グループ内のサーバやクライアント端末がデータセンターとつながれ、日々膨大な量の情報がやり取りされています。

IT技術革新のスピードは年々加速しているため、ビジネスインフラや基幹システムも、当然そうした流れから遅れるわけにはいきません。常にインフラを維持管理し、グループ各社が使う基幹システムやネットワークを最適な状態に保ち、業務の効率化や利便性の向上を実現することが、インフラストラクチャー事業の使命であり、大きなやりがいでもあります。

日々の業務を支える存在として快適で安全なビジネス環境を提供

時代の移り変わりとともに、コンピュータの使い方にも変化が起きています。かつては、業務の効率化や人手の省力化・削減を目的にそれぞれ業務での個別のハードウェアを準備し、システム化を行っていました。サイロ型と呼ばれる個別最適のシステムです。

技術が進歩し、サーバ、ストレージ、ネットワークの仮想化が進むとそれらを統合した大きなシステム基盤を構築し、その上でたくさんの業務を稼働させ、コンピュータリソースを無駄なく使えるようになりました。ブリヂストンソフトウェアのインフラ事業ではこういったプライベートクラウド環境も提供しています。

情報漏洩の防止やウイルス対策にも手を抜きません。最新情報を収集し、対策を検討し事故を未然に防いだり、大規模災害時の災害対策(DRP)や事業継続計画(BCP)の策定など、ブリヂストングループのITインフラを一手に担うインフラストラクチャー業務はブリヂストングループの生命線だと言えます。